【お金】あけましておめでとう!まさか年末ジャンボとか買ってないよね?

新年あけましておめでとうございます!

2019年夏ごろから始まり、年末にかけてサボりまくってたブログを再開することにしました。

意外といろんな人からブログを楽しみにしているのに、更新がなくて寂しいというお声をいただいたので、2020年はサボらず頑張ろうと思います!(笑)


2020年の一発目の話は「宝くじ」についてです。

歴史上で最も古い記録された宝くじは1449年の1月にイタリアで行われたらしいです。

お金を出して買ったくじが当たれば、買ったときの価値以上のお金が手に入る。

なんともドキドキ、ワクワクなイベントですね。

実際レオもお遊びでスクラッチを買ったことがあります。数百円程度で味わえる、チープなスリルです。

ですが宝くじは ”Tax on the Poor”(貧乏人の税金)と言われており、基本的には買わない方がいいんです。

なぜ貧乏人の税金と言われているかと言うと、宝くじは買った瞬間に51パーセントの価値を失います。

つまりもしあなたが1枚300円の宝くじを138,000,000,000円、分かりやすく言うと1380億円(2019年に刷られた4.6億枚)買ったとしても、その半分の690億円を失うことになります。

その690億は宝くじ会社の収入にもなりますが、基本的に宝くじは総務省が管理しているので、お金は国に入ります。

だから税金を払っているのと同じなのです。

また、1980年代より多くの調査や研究が行われた結果、宝くじを買うのは低所得層で多いことが分かっています。

それが宝くじが貧乏人の税金と呼ばれる所以です。


そんなことも知らず、買ってる人たちは大体決まって次のセリフを言います:

「 買ったら当たるかもしれないけど、買わなければ絶対に当たらないじゃん! 」

実際にこれを昔自分の叔母に言われましたが(もちろん英語でね)、呆れて言葉も出ませんでした。

先ほども書きましたが、2019年の年末ジャンボに印刷された枚数は推定4億6千万枚です。(年末ジャンボは基本的にユニットで販売されており、1ユニットにつき、1位が一枚入っています。2019年は23本の1位が用意されており、1ユニット2000万枚入っているので、23×2000万で4億6千万です。)

1枚の厚さを0.1㎜とすると4億6千万枚は46,000 mになります。

積み上げたら富士山12個分、東京タワー138個分になります。

広辞苑の厚さは8㎝までと決められているので、広辞苑を57万5千冊重ねた紙の中から、27枚しか1位は入っていないことになります。

これを承知で買う人は、よっぽど税金を納めたいのでしょう。


実際宝くじを買う人口は減っているそうです。

さすがに今の若者で宝くじを買ってる人は知らないですね。

けどCMでは鶴〇師匠や佐〇健が

「買わないという選択肢はないやろ」

とか言ってるけど、買わずに株式に投資した方がよっぽど良いです。

巨年末と比較したアメリカの平均株価は去年で22%上昇し、平成に入ってからずっとクソだった日本の平均株価も18%上昇しました。

むしろ「(宝くじを)買うという選択肢はないやろ」!!

あけましておめでとうございます!