【投資】破産する医師は多い?お金の勉強は医療の勉強と同じほど大事!

こんにちは!

最近ぐっと寒くなり、金木犀の甘い香りがするようになってきました。

秋ですね。

基本人間は暑い夏より寒い冬に死ぬので、病院もにぎわっています。

自然の摂理ですね。


そんな初秋が気持ちいい昨今ですが、レオは月末の学会の準備に追われています。

開業医以外の勤務医や大学の医師は、定期的に発表をしなければいけないので大変です。

もちろんそれに対する報酬なんてないです。医療発展のためのボランティアです。大変大変。

今日は比較的ゆるい一日だったので、空いた時間でパワポを進めようと思っていたのですが、今当科で研修中の研修医から人生相談を受け、そこからお金の講義になりました。

気づいたら彼一人だけでなく、近くにいた研修医もメモ帳とペンを手にどんどん集まってきたので、1時間ぐらいお話しました(笑)。

キャピタルゲインについては以上だ。次はインカムゲインの仕組みな。

仕事しろって!

すんません。

けどそれだけみんな興味があることなので、少しブログに書き残そうと思いました。

長くなるかもしれないので、一番大事な話をします。

それは:

「お金を好きになって、お金の勉強をしましょう。」

です。

よくお金の話を医療者以外の友人とすると、「いっぱい稼いでるから、お金の勉強とか言えるんだよ」と言われ(半分冗談なのは分かるけど)たりして、もったいないなぁと思ってます。

日本ではお金は悪と考えられている風潮があります。なかなかみんな話そうとしません。

でも実際はお金持ちは常にお金の話をしており、お互いにアドバイスをしあっています。情報ほど価値のあるものはありません。

確かに医師の収入は高い部類に入りますが、それとお金の勉強とはなんの関係もないし、むしろ収入が少ない人の方がお金の勉強をする必要性があります。

逆にいくら収入が多くても、散財したり、お金を増やす勉強をしなければ、医師でも簡単に破産します。

最高年俸12億(諸説あり)をもらって生涯で数百億稼いだロナウジーニョでさえ、破産しました。

小金持ちの医師で破産寸前の人なんてめちゃめちゃ多いです。数年前の自分がまさにそうでした。

慣れない高収入にうかれてしまい、生活水準が高騰し、毎晩のように遊んでいたので常に金欠でした。たまに同期に借金をしていました。あれはヤバかった。

ですが、とある先輩にいろいろ教えてもらえたおかげで投資に興味を持ち、勉強するようになって今に至ります。

その先輩には心から感謝しています。

今ではきちんと貯金(必要最低限)と投資をして、同期で一番金欠だったレオが後輩に教えているんです(笑)。

今の研修医からすると、医療以上にお金の話をする先輩と思われているかもしれません(あと下ネタも)。

話がそれましたのでもどります。

とにかくお金を好きになる必要があります。そうすれば自然と勉強するようになるし、勉強をするとよりお金が好きになります。

本当のお金持ちは散財しません。なぜならお金が好きだから。「お金で買えるサービスやモノ」が好きではなく、お金が好きだから大切にできるし増やすことができるのです。

まずこの考え方を持つことが、第一歩だと思っています。

逆にその考え方がない人に、具体的な増やす方法を説明しても、悪徳商法やうさん臭い勧誘に聞こえるのでレオはしません。だからブログにも書かないし。

まずお金を好きになること!そして経済や税金の仕組みを勉強することが大事だと思います。

医療で言うと、各論の前に総論。膵頭十二指腸切除術をする前には、腹腔内外の解剖を完璧に理解する必要があるのと同じように、まずはお金に興味をもって理解する必要があるのです!

ということでオススメはこれ。

高校の時に独学で株式投資をはじめ、アメリカの大手ヘッジファンド運営会社であるBridgewater Associatesの創業に携わったレイ・ダリオ氏が作った動画。日本語訳もあり、スーパー分かりやすく経済を説明してくれているので、まずこれをみるといいと思います。


このブログでさんざんと言っていますが、今後の日本に明るい未来はありません。

自分の身は自分で守るのです。

お金持ちになれなかったとしても、お金に苦労しないためにも勉強は大事ですよ!

それじゃ!

To be continued