【直明けの愚痴】 生活保護受給者VS研修医

こんばんわ!

久しぶりの更新です!

最近はまた同期の結婚式の余興を担当することになり、その動画編集で毎日忙しくしていました。

だから更新が滞っていました。

今日は久々の直明けです。そして久々の雑談です。


昨日の当直で、以前レオの外来でみた人が救急要請してきました。

その人は頭痛や呼吸苦で頻回受診しており、確かにちゃんとした病気もあるんですが、基本的にはパニック発作です。

あとは、めちゃくちゃタバコを吸っているので、レオは禁煙を強く指示したことがあります。

そして昨日の救急要請理由は左手足のしびれ。

たしかに血管リスクはあるので、脳出血や脳梗塞の可能性はあります。

ですが、その人は来るや否や「さっさと診ろ」とか、「何度も同じ話をさせるな」と研修医を罵倒していました。

ホントにかわいそうな研修医・・・

結局一通り検査した結果、何もなく、その人のパニック発作でした。

そんな精神疾患の既往があることは知っていても、患者の訴えが強ければ検査をせざるを得ません。

田舎ののほほんとした病院とは違い、都会の救急病院は最先端の検査を全てしないと万が一訴訟が起きた時に不利になってしまいます。

採血と点滴、頭のCT、最終的には頭のMRIまでやりました。

日本の病院は保険診療をした際に診療報酬として、患者(自己負担)や国(公的医療保険)からお金をもらいます。

保険診療は点数で計算されて、1点が10円です。

昨日は
救急車が45000円
採血 大体1000円くらい(採血項目によって変わる)
点滴 490円(49点)
頭部CT 14700円(1470点)
頭部MRI 19000円(1900点)

なので、合計80000円ぐらいになります。

あ、そういえばその人は生保だったので、全部税金から出ます。

こんなん日常茶飯事です。


医師が生保の話をするのは、社会的にはタブーのような気がします。

今日もその患者のことを朝同僚と話してたら、部長に注意されました。

気持ちは分かります。

医師は病人や高齢者、弱いものを守る立場にあるので、あまり患者を選択しているようなセリフは公言しない方が身のためでしょう。

ですが、レオはブログにもしっかり書いちゃいます。

そして書く内容は事実だけです。

なんも嘘は書いてません。

2025年には団塊世代のすべてが75歳以上になります。日本の社会保障制度は崩壊します。

みんなきれいごとしか言わず、政治家は票が増える方向にしか動かない。

一番力を入れるべきである少子化対策をせず、優秀な外国人人材を獲得しようとしなかった。そして老人や生保にお金をばらまき続けた結果が今の日本です。

働ける人口は減り、働けない人が増える。しかも働けない人たちはとてもお金がかかる。

前から言ってますけど、将来ヤバいよ・・・どうあがいても暗い未来しか見えません。

だから自分の身は自分で守りましょう!

国なんかに頼らず、お金を貯めて投資しましょう!

将来住みたい国を探して、いろいろリサーチしてみるのもいいかもしれませんね!

To be continued